新卒でいきなり海外営業として海外赴任になった話

仕事

今このページを縁あって訪れてくれている皆さんはおそらく海外赴任してみたい、している、していたという方だと思います。
タイトルにもあるようにこの記事では”新卒でいきなり海外赴任になった話”をします!!

ちなに海外営業とは実際どんな仕事をする職業なのかこちらで紹介しています。
合わせて読むと理解がより深まります。

海外営業の実際の仕事内容を働く立場から解説してみた
海外営業といえば人気の職業の内の一つだと思います。 通常の国内での営業に比べ給与平均が高いこと、海外へ出張へ行ける機会があることからも少し注目を得ることができる職業であると個人的には思います。 ただ多くの企業(特に大企業)では海外営...

どの国に赴任してるの?

皆さん海外赴任と聞くと一番最初に疑問となるのはどの国?ですよね笑
僕は今イギリスの首都ロンドンにいます🇬🇧(2020年7月にコロナウイルスの影響もあり帰国)
ヨーロッパの中で日本企業も多く進出しているど定番の国ですね。

僕の勝手なイメージなので誤解はして欲しくないですが日本から近い国、例えば韓国や中国だと近いため友人に話しても若干反応は鈍くなると思います。
実際に僕の友人がその反応を受けていました。
イギリスであろうが韓国や中国であろうと海外である事に変わりはないはずなんですけどね、、、

ただ僕は現在東京から直行便で11時間のロンドンにいます。
人に話すと高確率で羨ましがられます。
学生の時ならまだしも、社会人となってしまうと簡単に行ける場所ではないですよね。

本当に新卒なの?

疑う方もいるかもしれませんが新卒です。
2019年3月に大学を卒業し、2019年4 月に入社しています。
日本で約半年経験を積み、2019年11月にイギリスの首都ロンドンに赴任しています。

日本にいる間の8ヶ月の間にも何度かロンドンに出張で行ったこともあります。
そのため赴任自体は初ですが、現地での仕事は初めてではありませんでした。

どうせ英語ペラペラなんでしょ?

全くそんな事はありません!
基準が分かりませんが、世間一般的に見たら中の上ぐらいだと思います。
TOEICの点数は820点です。

英語ができる人からしてみれば点数低すぎだろ!とか
ほんとは現地で仕事できてないだろ!とか
その点数で海外赴任できるなら俺も海外行くわ!とか
こんな感じに言われるでしょうね笑

もちろん一語一句英語を聞き取れるかと言われたら、確実にイエスとは言えません。
聞き取れないことも全然あります。
そして言いたいこと100%を全て伝えられていないことも多々あります。
しかしそれでも仕事として使える英語力ではあるのだと思います。
(そうでなければ赴任にはならないと思いますので笑)

どうやったらそんな短期間で海外行けるの?

答えは割と簡単です。
海外に進出している中小企業に就職する事です。
圧倒的に中小企業の方が、すぐに海外に行ける可能性が高いです。

確かに多少の運は必要だと思います。
しかし大企業だと運要素が発生する段階までたどり着くのに10年くらいかかるでしょう。
僕は就職活動の時に1年目から海外に携わる仕事ができる企業を探していました。
しかし大企業では面接時に海外に携われるのは最低でも10年後だよと言われました。

もちろん脅しの可能性もあります。
しかし事実の可能性も十分にあります。
これが大企業のデメリットだと思います。

中小企業では社員数も少ないため、チャンスが回ってきやすい傾向にあります。

中小企業の中で何を目安にすれば良いの?

僕が思うチャンスを掴みやすいと思う企業は以下です。

海外売上比率が50%以上

単純なことですが海外売上比率が高くなければ海外販売に力を入れることもなく、若い人を海外に送り込む必要はありません。
理想は年々海外比率が伸びている企業だと思います。

逆にこれから海外に力を入れていきたいと思っている企業も狙い目ではあるかもしれません。
しかしこのような企業の場合、即戦力をまず派遣するといったことも多くあるため、見極めが必要です。

社内平均年齢が高い

これは意外と盲点だと思います。
平均年齢が高い=英語を全くできない人が多い。
いくら経験があろうと現地で意思疎通ができないようでしたらどうしようもありません。
他にも年齢が高い人を派遣しても、その人が定年になってしまったらせっかくの経験が活きません。

このような理由から必然的に若い人にチャンスが回ってきやすいです。

新人教育に力を入れている

これは大事ですね。
新人教育に力を入れていない限り、新卒や2〜5年目の社員を海外に送り出す事はまずないでしょう。

各企業ウェブサイトの社員紹介ページなどで若い人にチャンスが回ってきている、教育に力を入れているように見えるか確認することで判断できるでしょう。

入社前に配属先が分かっている

海外に携わる仕事をする気満々で入社したら、配属発表で全く関係ない部署に配属された。
これほど悲しい事はありません。
中小企業だとピンポイントに海外関連の部署に数名募集などの求人が多いため、見極めることができます。
もう一つ付け加えるとしたら部署が分かっていることにより、若干の予習ができたりします。
その部署で使いそうな海外特有の知識などを頭に入れておくと入社直後にスタートダッシュできますよ。

社長と話すことができる環境にある

これは入社前に分かることではありませんが、社長と話す機会があるような職場だとチャンスはグンと上がります。
中小企業だと人事異動の最終意思決定も社長であることが多く、顔/名前/性格を覚えてもらえていればこいつなら海外に出しても問題ないだろうと社長ストップがかかることもありません。
逆に社長の考えで海外に出してもらえることももしかしたらあるでしょう。

社長ではなくても経営陣と近い立場の場合も同様の理由により、お勧めします。

まとめ

いかがだったでしょうか。
少しでも皆さんの参考になればと思います。

若い方だけではなく、経験を積んだ方で英語を話すことができれば比にならないほどチャンスが巡ってくる確率は多いでしょう。

若い方はまだまだいくらでも時間は残されています。
今いる会社でアピールする、別の会社に転職してアピールする、いくらでも方法はあります。
一度の人生どうせ働くなら面白い環境で働きましょう!

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