LGの4Kモニター「32UP550-W」を購入レビュー。USB Type-C 1本で充電と出力可能!

ずっと買いたいと思い続けていた4Kモニターを購入しました!
LGの4Kモニター「32UP550-W」です。

それなりのお値段がする製品ではありますが、4Kモニターという分類では非常にコスパに優れている為、是非したいと思います。

LGとは

LGロゴ

参照:LG公式サイト

LGは韓国に本社を置くLGエレクトロニクスというメーカーであり、Samsungに次ぐ大手電子事業業界の会社です。
最近では日本でも様々な商品が販売されていて、今回紹介しているモニターはもちろんのこと、テレビやスマホ、洗濯機、冷蔵庫などの様々な電化製品を展開しています。

LG 4Kモニター「32UP550-W」の仕様

画面サイズ31.5インチ
パネルVA
アスペクト比16:9
解像度3,840 x 2,160
応答時間 (ms)4ms(GTG)
入力端子HDMI x2
DisplayPort
USB Type-C
出力端子ヘッドホン(ステレオミニジャック)
USB端子アップストリーム(USB Type-C)
ダウンストリーム(USB 3.0 x2)
USB TYPE-C機能DisplayPort Alternate Mode
Power delivery 96W
データ転送
スピーカー5W+5W
寸法(スタンド付き)幅:714mm
高さ:486~596mm
奥行き:239mm
寸法(スタンドなし)幅:714mm
高さ:420mm
奥行き:46mm
消費電力(標準時)55W
消費電力(最大)187W
32UP550-W 端子図
参照:32UP550-W | モニター | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG 4Kモニター「32UP550-W」の使用感

ボタンひとつで様々な設定が可能

モニターの下側にボタンが設置されていて、そのボタンひとつで各設定が可能となっています。
具体的には以下のような設定が可能です。

・入力切り替え
・画質設定
・サウンド設定
・全般設

OnScreen Control機能で画面分割表示が可能

専用のアプリを使用することにより、画面を好きな配分に分割する事が可能です
LG ソフトウェア&ファームウェア | LG Japanにてアプリのダウンロードができます!

画面を2分割や3分割、さらには8分割など用途に合わせた設定が可能になるLG独自のアプリです。
2分割であれば、 PC設定で可能かと思いますが、このアプリを使うとカーソルドラッグひとつで簡単に各画面の配置が可能になる為、スピーディー且つスマートです。

OnScreen Control機能についての詳しい機能説明については以下の記事で紹介していますので併せてどうぞ!

OnScreen Controlとは?LGモニター購入後にダウンロードするべきアプリ
本記事を閲覧いただいている方は現在LGのモニターの購入を検討されている方、もしくは既に購入済みの方かな〜と思います。 今回の記事はこれらの方に向けた記事となっています。 LGのモニターを購入・検討していたら目にするであろう言葉「On...

LG 4Kモニター「32UP550-W」のメリット

他社製品比較でコストパフォーマンスに優れる

4Kモニター且つUSB Type-C 1本で画面出力と給電、モニター自体にハブ機能としての役割ができます。
これだけてんこ盛り仕様にも関わらず、6万円で購入する事が可能です。

例えば、DELLの近しいスペックの同サイズモデルだと10万円を超えるお値段となり、非常に手が出しにくいです。

ベゼルが細い

ベゼルとはモニターの周りの縁部分のことを指します。
ベゼルが細いモニターのことを、「スリムベゼルモニター」とも呼んだりします。

ベゼルが細い戸いうことは、つまり省スペース化が実現できるということです。
その他にもデュアルモニターであったり、ノートPCもサブモニターとして使ったりしている方には視点移動が少なくすみ、作業の効率化にも繋がります。

ちなみにロゴ自体も主張が激しくない為、邪魔をしている感じもしません。

USB Type-C 1本で画面出力と給電が可能(付属ケーブルでは不可)

AmazonのレビューではUSB Type-Cで画面出力と給電ができなかったと記載がありますが、実際にはできます。

ただ注意して欲しいのが、モニターに付属しているUSB Type-Cでは給電はできず、画面出力のみです。
USB Type-Cにも実は規格があり、給電に対応しているケーブルでなければ、画面出力と給電をケーブル1本では実現できません。
その為、別で対応する企画のケーブルを用意する必要があります。
欲を言えば付属のケーブルがその規格であれば、良かったのですが。。。

僕はAmazonベーシックのケーブルを購入して、画面出力と給電をUSB Type-C 1本で実現可能にしています。

LG 4Kモニター「32UP550-W」のデメリット

人によっては等倍表示が小さいと感じる

4KモニターはフルHDの4倍の表示サイズとなります。

参考:ひかりTVの4K VODをHDと比較してわかった。4Kテレビの買い時がようやく来た | ギズモード・ジャパン

その為、4Kの3,840 x 2,160にて等倍表示をすると画面サイズによっては文字が非常に小さく感じてしまいます。
31.5インチが巷では等倍表示をする上での、最小モニターサイズと言われていたりいなかったり。。
僕は等倍サイズで使用していて問題ないですが、人によっては等倍では文字が小さいと感じ、スケーリング(文字表示サイズ調整)を行う方も一定いるようです。

スケーリングを行うことにより、解像度は擬似的に4Kを下回る状態になります。
そんなんで4Kモニターを買う必要があるのかと思う方もいるかもしれませんが、画像や動画はスケーリングを行っても4K画質のままである為、意味がないという事は全くありません。

ACアダプターが非常に大きい

ACアダプター

電源に接続するためのACアダプターが大きいのは難点です。
モニター背面の色に合わせた白色というのはグッドポイントではありますが、大きさは小さい方がいいですね。
仕方ない部分ではありますが、モニター使用時はアダプターが非常に熱くなるため、その他のものと一緒に置く場合は注意してください。

LGの4Kモニター「32UP550-W」をお勧めできる方

作業環境を良くしたいと考えている方

まず1番に作業環境を良くしたいと考えている方には是非おすすめしたいです。
モニターを変えるだけで作業効率がぐんと上がりました。
やっぱり大画面で複数のタブを開く事ができる利点は大きいと思います。

高画質で作業や動画鑑賞などをしたい方

作業に直接的に響くわけではないですが、メールやExcelなどの普段見るような資料が高精細になります。
まあこれは自己満足に近いかもしれません。。。

ただ画像や動画などはもちろん4K解像度になる為、趣味で動画をよく見る方にはお勧めできます。

LGの4Kモニター「32UP550-W」をお勧めできない方

最低限見れれば良い方

やはり最低限見れれば良いと考えている方にはお勧めできないです。
フルHDでも十分綺麗ではあります。
それで良いと言う方には明らかにこのモニターはいくらコスパが良いとはいえど、高いと感じてしまうでしょう。

大きなモニターを置くスペースがない方

31.5インチモニターはモニターの中でも大きめの部類には入ると思います。
つまり、それなりの設置スペースが必要になります。

デスクが小さい方、部屋が小さい方などモニターを置くスペースが圧迫してしまうと言う方にはどうしてもお勧めできないかなと思います。
ただスペースの圧迫が我慢できる範囲内であれば、お勧めしたいことには変わりありません。

まとめ

今回は僕が購入したLGの4Kモニターを紹介しました。
4Kモニターの購入を検討されている方には是非お勧めしたいモニターですので、チェックしてみてもらえると嬉しいです。

Amazonでは定期的に定価より数千円値下げしていることもある為、時々覗いてみるとお買い得なモニターがさらにお買い得な価格で購入する事ができます。

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