SLOWのサコッシュ「horse pit shoulder bag」のレビュー

ファッション

先日サコッシュを購入しました。
ずっと良い物はないかなと探していた中で見つけた念願の買い物です。

SLOWという革製品を取り扱っているブランドにて購入しました。

非常に使い勝手が良い製品のため、是非是非購入を検討してみてください。

そもそもサコッシュとは?

サコッシュとはフランス語でSacocheと書き、カバンという意味の単語です。
実はそのままの意味で日本でも使われています。
本来は自転車のロードレースなどの競技で飲み物や食料を入れるために使用していたのが始まりです。

斜めがけすることにより、両手が空き、競技の邪魔にならずに物を取り出すことができます。
この点に関しては僕たちが使う用途と同じですね。

ショルダーバッグを使うほど物を持ち運ぶ予定がない、でも手ぶらなわけにもいかない。
そういった時に重宝するのがサコッシュです。
近年はミニマリズムとういう言葉があるように、財布や携帯などの必要最低限の物のみ持ち運びするような方が増えています。

SLOWとはどんなブランド?

正式には「SLOW&CO AUTHENTIC GOODS MAKER」という名前です。
ブランドロゴも同様の記載となっています。

このブランドネームの「SLOW」は

移り変わりの激しい時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたい

というコンセプトを付けられています。

日本製ならではの一つ一つ丁寧に職人さんの手により、制作されていることも大きな特徴でしょう。

公式サイトにて製品が出来上がるまでの過程を短い動画にて紹介しています。
是非見てみてください。

Horse pit shoulder bag

馬革をピット鞣しという鞣し方法を用いているため、「Horse pit shoulder bag」という凄く直接的な名前のサコッシュです。
このピット鞣しという製法はタンニンという植物の樹脂が入った槽に浸けます。
この工程が実に少なくとも約30日かかるそうです。
さらに国内ではこの製法を行えるタンナーさんが2件しかないとか。

この「Horse pit shoulder bag」は2ヶ月もの歳月をかけ、鞣しているため、さらに丹精を込めて制作していることが伺えます。

逆にタンニン鞣しという製法は2日程度で鞣し加工が終わる一方、グルグル回しながら叩きつけられるため、繊維がほぐれてしまうというデメリットがあるそうです。
つまりピット鞣しは革への負担が少ないということになります。

下記の動画をご覧いただくとなんとなく伝わると思います。

サイズ:高さ26cm 幅22.5cm マチ3cm
ショルダーストラップ:最長約87cm
重さ:約250g
カラー:ブラック、キャメル
ちなみにサコッシュは大きな巾着に購入時に包んでくれるのですが、この巾着がこれはこれで別の用途で使えそうです。
泊まりで旅行等に行く際の服入れに使えそうだなと思ってます。
良い点
ポケットが3箇所ある

ファスナー付きの大きめのポケットがあります。
落としてしまいそうな小さな物や貴重品などを入れられます。

その他にファスナーなしのポケットが2つあります。
取り出し頻度が多い携帯や財布などをこのポケットにそれぞれ入れることもできます。

参照: Amazon

紐の長さ調整が可能

肩紐は結び目が留め金の役割を果たしています。
そのため結び目の長さを変えることによりお好みの長さに調整することが可能です。

基本的にはショルダーバッグとしての使用がメインかと思いますが、紐をかなり短くすればミニバッグのような使い方もできます。

購入時に店員さんが教えてくれましたが、紐は使用していく内にバッグの重みで多少伸びてくるそうです。
そのため、より長さで遊びを持たせることも可能となります。

実際にどの程度使用により、長さに変化が出るかは半年後に記載しようと思います。

気になる点
開口部がマグネット式

バッグの開口部がマグネット式です。
現状使用していて不都合はありません。

しかし小さい物を入れていると何かの拍子に、バッグから落ちてしまう可能性がないとは言い切れません。
欲を言うのであればファスナーで完全に閉じられるタイプがよかったです。

反面、マグネットタイプの場合だと開けやすさに関しては軍配が上がるため、この点は人それぞれであるとも言えます。

まとめ

多くの方が持っているサコッシュだからこそ、他人との差別化を図るためにレザーを検討している方少なくないと思います。
そういった方には是非手にしてみて欲しいバッグとなります。

シンプルだからこそコーディネートの邪魔をしません。
どのような服を着ても似合うこと間違い無いです。

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